賃貸マンションとアパートの分類について
January 10, 2012, 02:13
賃貸マンションと賃貸アパート、その他にも様々なタイプの住居がありますが、それらにはどういった違いがあるのでしょうか。簡単に説明していきましょう。まず「マンション」ですが、主に鉄骨と鉄筋コンクリートで作られた建物のことで、RC構造とも呼ばれます。また、それよりも頑丈な鉄骨鉄筋コンクリートで作られている場合にはSRC造と呼ばれます。不動産屋さんに行くと、その辺りについては厳密に表示されています。 次に「アパート」について説明しましょう。アパートとは主に木造で作られた建物か、もしくは軽量鉄骨造の建物のことです。ほとんどの場合、一階建てもしくは二階建てまでの建物です。さらに不動産屋さんに行くと様々な表記を目にしますが、「コーポ」や「ハイツ」「テラスハウス」といった表記も、基本的にはアパートに属します。細かな違いはあるようですが、法的な定義はないので、あくまで一般的に呼び分けられているというものです。ですから、賃貸マンションと賃貸アパートの違いは、実際には単に呼称の違いということになります。法的な根拠はありませんが、マンションなら3階建て以上で鉄筋造り、木造の建物ならアパートという感じでしょうか。一般的には賃貸マンションの方が、賃貸アパートよりも少し家賃相場が高くなる傾向が見られます。